サイコ野郎の日本株投資日記

25歳で株を始めた男の備忘録

ほろ苦い投資のはじまり

とりあえずブログを作ってみたが、あくまでも自分のための備忘録として書く。



あまり自分の心情を吐露するのは得意ではないし、必要以上の自己紹介は不要だ。


とはいえ、最低限の初期設定は必要なので、以下に示したいと思う。



平成4年生まれの25歳。世間からはゆとり世代と揶揄され、温い環境をなんとなく生きてきた若造である。


地方公務員として某県庁に就職したものの、単調な仕事に辟易し、刺激を求めてFX(外国為替)に手を出すが失敗した。


損失を教訓に投資を一時自粛していたが、「リスクを取らないリスク」を考え、軍資金30万円を資本として株を始める。

IPO(新規上場公開株)で運用する。



自分は金の上を転がっているのか。お金に使われているのか。

金の奴隷なのか。


サントリーの金麦を飲みながら、深夜3時にこのブログを書いている。

iPodのスピーカーから、安い音で1990年代のロックが流れている。



Cause it’s a bitter sweet symphony,this life


明日も仕事なのに。全く正気でない。ゆとり世代め。