ASTI 全売却により、ポートフォリオではテクノクオーツが最大銘柄になった。2番手にセグエが続く。
いずれの銘柄も含み損のまま、来週決算を迎える。セグエが5/10、テクノクオーツが5/12決算発表予定。
テクニカル的にはテクノクオーツが大底反発の陽線が出たと推定、大口の買い集めが完了したと見ている。3800から4050円で小商いのレンジが続いていた。ここから陽線が増えて決算で上へブレイクすると予想。仮にコンセンサス未達で底抜けしたとしても、損切りはせずにホールド予定。
売上高の進捗率は75%、コンセンサスは200億として、110%の220億以上だったら上だと思う。ここは保守的に見通しを出すので、あり得る数字。
セグエも決算待ち。業績をカタリストに上へブレイクすることを期待。ERIは小ロットで様子見中だが、出来高的に本尊はまだ売り抜けていない。単なる古い落としと見て、そろそろ追加で買いたい。
ファイズは新規購入計画中。来週の決算で三角保ち合い上放れか。
100株だけ仕込むか。
ASTIも来週決算。少し過熱感があるので、大きく下げれば買いたい。
サンワテクノスは商社✖️PBR1倍割れ✖️チャート良でスクリーニングした結果見つけた。75MAでサポートが入って上へ行くか。
インドは75MAと25MAのゴールデンクロス。本格反発期待。240で買っとけば良かった。